島田紳助さんは、「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系)「紳助社長のプロデュース大作戦!」(TBS系)など、現在レギュラー6本ルイヴィトン デニムを抱える人気タレントだった。
島田さんは18歳のときに当時人気だったB&Bにあこがれ、その師匠である島田洋之介?今喜多代に弟子入り。昭和52年、松本竜介さんと漫才コンビ「紳助竜介」を組んだ。スピード感ある掛け合いの“ツッパリ漫才”が特徴で、55年に始まった「THE MANZAI」(フジテレビ系)への出演で一気に全国的な人気を得た。
漫才以外でも才能を発揮。56年には井筒和幸監督の映画「ガキ帝国」に出演し、不良学生役を好演。同年、「オレたちひょうきん族」(フジテレビ系)に出演したころから個人としての活躍が目立ち、60年にはコンビを解散した。その後は的確な分析能力と毒を含む軽快な話術で活躍の場を広げ、「開運!なんでも鑑定団」(テレビ東京系)など司会の仕事がメーンに。
一方、飲食店のルイヴィトン リュック経営など事業にも手を伸ばし、作詞、プロデュース業などにも進出していた。
華やかな活躍の半面、礼儀作法にはきわめて厳しく、平成16年には吉本興業の女性マネジャーの態度に立腹して殴打。女性から告訴され、大阪簡易裁判所で罰金30万円の略式命令を受け、芸能活動を一時自粛するなどのトラブルを起こしていた。